出展者情報

大央電設工業

有機物(大便・トイレットペーパー等)の悪臭防止と処理に関して、微生物(特許)による処理を行い、二酸化炭素と水に処理します。酸素・温度・水分のバランスを微生物活動に最適な条件を造る事で、微生物分解の促進を最大限発揮する事ができます。
洋式セパレート便器・重量センサーシステム・し尿分離システム(各特許)が必要です。菌床は好気性バクテリアの住家としてそば殻です。

出展内容の分類

  • 建設、建築・建材
  • エネルギー・発電
  • 廃棄物処理・リサイクル
  • 環境配慮・エコ活動
  • 震災復興

企業情報

担当部署
住所 〒391-0213
長野県 茅野市豊平1872
電話番号 0266-82-2233
e-mail office@daiobio.co.jp
URL http://www.daiobio.co.jp
英文社名 DAIOO

環境に配慮しているポイント

  • 製造過程で使用する素材を改善
  • 製造過程における廃棄物・排出物・放出物を削減
  • 使用時に省エネルギー・節水
  • 使用時に低公害・低エミッション
  • 環境情報を表示した製品・サービス
  • 長寿命化
  • 製品・サービスの機能が環境を改善
「し尿は廃棄物から資源に」分離した尿の資源循環・安全な処理・河川の栄養負荷防止
災害時等、避難場所等のライフラインが止まっても自然エネルギーを蓄電し安全で快適に大量使用できる移動式バイオトイレです。
長野県霧ヶ峰高原車山肩に設置してあるトイレです。バイオトイレL型4台で5~11月(冬季閉鎖)74,300回使用しました。

事業内容

弊社では、電気工事・管工事・自家用変電所の保守管理を主体としています。
平成12年に、(有)自然環境よりエコビジョン事業部にてバイオトイレ事業を引き継ぎました。弊社のホームページ「バイオトイレの歩み」に掲載してあります。
当時、悪臭問題・使用制限の問題・菌床の取替え・環境衛生問題があり、一から課題に取組みました。

まず悪臭処理に関しては、信州大学農学部と産学共同研究契約をして発酵槽内での悪臭発生のメカニズムと有機物の微生物分解の解明をしました。
長野県テクノ財団の協力も頂きバイオトイレ研究会も発足しました。
結果、バイオトイレ発酵槽での条件にて悪臭処理と有機物処理の最適なバクテリア群を発見しました。共同特許になりました。

しかし、使用制限問題を解消しないと悪臭と菌床の取替えは解決しません。
又、初期投入しているバクテリアも消滅してしまいます。
小便は発酵槽外に巻いてあるヒーター・発酵熱により蒸発処理するしくみです。
その為、機種により使用制限があります。使用制限(ヒーター能力)を越えると溜めの状態になり、悪臭の発生・菌床の入れ替えが必要になります。
有機物の微生物処理を最大限発揮させる為の条件は、温度・酸素・水分のバランスが大切です。
温度・酸素はコントローラの設定条件により自動管理ができます。
問題は水分(小便)の調整です。

洋式セパレート便器(特許)・重量センサーシステム・し尿分離システム(特許)・雨水手洗い装置(竹炭浄化)・尿タンク改良の開発を行いました。
上記システムにより、自動管理で小便をコントロールする事ができます。
温度・酸素・水分のバランスを自動で管理することにより、悪臭問題・使用制限問題も解決しました。
尿タンクを連結する事で使用制限も無くなりました。
微生物処理能力を最大限発揮させることができます。
又、セパレート便器より分離した尿を処理場で処理すると栄養素が河川に流出し、河川の栄養負荷に繋がります。
便器より分離した尿は安全処理し、10倍~20倍に希釈して液肥として使用できます。尚、(独)科学技術振興機構所有の「尿内有価物分離装置」も活用できます。全国、各場所の農家でいろいろな作物で実験を行い、安全でおいしい有機野菜ができています。(HP内環境省環境技術実証事業DVD参照)http://www.daiobio.co.jp/i-dvd.html
又、ソーラー・風力発電・蓄電を搭載した災害対策仕様の移動式バイオトイレも完成し、実績もできてきました。
特に市街地の公園・避難所・学校等の水洗トイレではライフラインが止まった場合大きなトイレ問題が発生しています。普段は通常のトイレとして使用し、ライフラインが止まっても通常の使用が可能です。
4tユニック・ヘリコプターで移動ができます。

北海道~本州・九州・沖縄・八丈島等、全国に実績があります。(ホームページ参照)http://www.daiobio.co.jp/
本年は富士山7合目(富士吉田ルート)の公衆トイレの改修をしています。(3回目)
世界遺産になった富士山には多くの観光客が訪れます。
富士山全体から出るし尿を、資源に出来ればと思います。

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