Exhibitor Information

booth No: 6-053
マロニエ技術研究所
Marronnier Research Inst..
Address 〒321-8585  栃木県宇都宮市陽東7-1-2宇都宮大学地域共生研究開発センター3F
TEL 028-689-6329 FAX 028-689-6329
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環境に配慮した酸化チタン光触媒を用いた加湿空気清浄機及び光触媒活性テスタの展示


環境に配慮した酸化チタン光触媒を加湿ユニットに使用し、清浄な加湿空気を提供できる加湿空気清浄機です。


光触媒製品の活性度を約3分で簡易に測定できる光触媒活性テスタ(PAM-NT2型)

出展分野

住宅・住宅設備・インテリア 家電 

環境に配慮しているポイント


・製品・サービスの機能が環境を改善

出展内容


1.近年、新型インフルエンザの流行に伴い、室内空気の清浄化に対する社会的ニーズが大きくなってきている。これらのニーズに応える為、加湿空気清浄機が各社より発売されている。 その主な構造は、①空気中のウイルスや細菌等をフィルター等で吸着・除去 ②プラズマイオン等を発生させアクティブに除菌 ③加湿フィルターにより気化方式で加湿 等である。これらの構成の中で一番問題となるのは、気化式加湿フィルターでのカビの発生、細菌の増殖であり、その対策としてプラズマイオン等を照射して殺菌等を行なうのが一般的である。しかし、加湿フィルターの構造はハニカム型が一般的であり、表面積を大きくするため3次元構造となっている為、加湿する全表面を殺菌することは不可能であり、定期的なフィルターの洗浄や交換が必要になるのが大きな欠点である。
それに対し弊社の開発した加湿機構は加湿フィルターを用いない新方式である。この新方式は金属チタンの表面を加工して製作した酸化チタン光触媒表面で加湿を行なうものである。金属板をベースとしているが表面は多孔質性があり、また、光触媒作用により超親水性を示すことから水の吸い上げが良いのが特徴である。これを水車のように配置し、UV光照射下で回転させながらチタン板表面の光触媒活性を得られる構造としている。従って、酸化チタン光触媒表面で空気中に含まれるウイルスや細菌を吸着し、それを直ちに分解・無毒化することが出来る。この方式を用いると室内の空気を送風ファンにより送り込むことにより、加湿と空気の除菌の2つの作用を同時に行なうことができ、また、フィルター交換や洗浄といったメンテナンスが基本的には不要となり、環境に配慮したエコな加湿空気清浄機を実現できることが本製品の特徴である。
2.光触媒製品の活性度を約3分で簡易に測定できる光触媒活性テスタ(PAM-NT2型)を展示する。