日本最大級の環境展示会 エコプロダクツ2011
N-25  
日本野鳥の会
Wild Bird Society of Japan
住所 〒141-0031  東京都品川区西五反田3-9-23丸和ビル
担当部署 サンクチュアリ室
電話番号 03-5436-2634 FAX番号 03-5436-2635
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シマフクロウの保護と生物多様性
シマフクロウ
アイヌの言葉で「コタン コロ カムイ」=「村の守り神」と呼ばれている。
ボランティアプログラム
「グリーンホリデー」では、シマフクロウの森をつくるための苗木の植え替えをおこなった。
出展分野
NPO・NGO(温暖化防止) NPO・NGO(生物多様性) NPO・NGO(自然) NPO・NGO(環境教育) 
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出展内容
シマフクロウは極東地域に分布し、日本では、北海道および北方領土にのみ生息する全長70cm翼開長180cmほどもある世界最大級のフクロウです。しかし、近年の森林の減少やエサをとる河川の環境悪化により急激に数を減らし、現在国内では140羽50つがいが生息するのみとなってしまいました。レッドデータブックでは絶滅危惧IA類(CR)に指定されており、ごく近い将来における絶滅の危険性が極めて高い種として、その保護が希求されています。
日本野鳥の会ではさまざまな形でシマフクロウの保護につとめています。今回はそれらの活動を通し、企業や個人の方もシマフクロウの保護に参加、貢献できるプログラムをご紹介します。
★ 野鳥保護区の設置 :
   法的保護の対象となっていないシマフクロウの生息地を買取り、野鳥保護区としています。
   その購入費や管理費は野鳥保護区基金への寄付によるものです。
★ シマフクロウの森の再生:
   野鳥保護区内の森林伐採跡地に本来の植生にそった樹木を植樹しています。
   森が育つにつれ、二酸化炭素の吸収や生物多様性の回復が期待できます。
   この取組みは「シマフクロウの森を育てよう!プロジェクト」と名付けられ、多くの方のご協賛を得て活動しています。
★シマフクロウの森の管理:
   植樹のための苗木つくりや、除間伐など、森をつくるためには多くの管理が必要です。
   企業のCSR活動や、ボランティアなど多くの方の協力でさまざまな作業がすすめられています。
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