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主催者セミナー 11月25日(水)②

11月25日(水) 13:30-15:20

ジャパンモデルで挑む海洋プラスチックごみ対策
~企業アライアンスが生み出す新たなイノベーション~

―プログラムと講師―

  • 13:30-13:45 「プラスチックごみゼロ化に向けて ーCLOMAアクションプランの最新状況と展望」

     クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス事務局 技術統括柳田 康一 氏
  • 13:45-14:15 「プラスチック代替素材としての紙の可能性と最新の開発事例」

     日本製紙 パッケージング・コミュニケーションセンター 技術調査役野田 貴治 氏
  • 14:20-15:20 セッション:トイレタリー分野のイノベーション

  •  14:20-14:40 「ライオンのプラ戦略」

     ライオン 生産技術研究本部 管理部長長谷川 貴通 氏
  •  14:40-15:00 「花王のプラ戦略」

     花王 リサイクル科学研究センター長兼マテリアルサイエンス研究所副所長南部 博美 氏
  • 15:00-15:20 ディスカッション:コラボレーションへの挑戦

     ファシリテーター:柳田 康一 氏

「海洋プラスチックごみ問題」の解決に向けて、クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス(CLOMA)は2050年までに容器包装等のプラスチック製品100%リサイクルを掲げ、3R技術や代替技術など5つのキーアクションテーマによる積極的な活動を行っています。370以上の会員企業・団体による業種を超えた連携により、サプライチェーンの各所で取り組みが進展してきました。CLOMAは日本発のソリューションを世界へ発信する役割も担い、国際NGOとの連携、インドネシア政府への具体的な対応策の提案なども行っています。本セミナーでは企業間・官民連携の現状と今後の見通し、またB to B、B to Cにおける先進事例を紹介します。

スピーカープロフィール

柳田 康一 氏

クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス事務局 技術統括

1985年花王株式会社に入社
加工・プロセス開発研究所室長、包装容器開発研究所室長、環境・安全推進本部部長、サステナビリティ推進部長、ESG部門副統括を歴任し、2019年10月より現職。プラント設計、容器設計、ユニバーサルデザイン、レスポンシブル・ケア、ESG経営、海洋プラスチックごみ問題のエキスパート。

野田 貴治 氏

日本製紙 パッケージング・コミュニケーションセンター 技術調査役

学 歴 : 東京大学大学院 農学生命科学研究科 生物材料科学専攻 修士課程修了 (2004年3月)
業務歴 : 2004年4月 日本製紙株式会社入社
技術研究所(当時)に配属 古紙パルプ製造技術の開発に従事
2010年 (業務担当変更)包装用素材の開発
2016年4月 パッケージング・コミュニケーションセンター(現所属)設立に伴い異動、パッケージ関係のマーケティングに従事
専門分野: 製紙技術、包装
受賞歴 : 2012年 紙パルプ技術協会賞、印刷朝陽会賞受賞
その他 : 【資格】 包装管理士(2011年)、包装専士(2017年);いずれも日本包装技術協会公認資格

長谷川 貴通 氏

ライオン 生産技術研究本部 管理部長

1995年 ライオン株式会社に入社
入社以来、主に住居用洗剤(おふろ用の洗剤、トイレ用の洗剤など)の製品開発を担当
2019年より生産技術研究本部 管理部長

南部 博美 氏

花王 リサイクル科学研究センター センター長 兼 マテリアルサイエンス研究所 副所長

1963年生まれ。和歌山市出身。88年岡山大学工学部大学院を修了後、花王株式会社に入社。入社後は、素材開発研究所にて、紙おむつに使用する高 吸水性ポリマーの開発を始め、汗の蒸発を促進することで皮膚にサラサラ感を付与するポリマー粒子など、消費者の生活を豊かにするためのポリマー材料(プラスチック)の開発に従事。2011年には知的財産センターにて、米国特許を担当し米国ワシントンにて実務等を経験。2014年にマテリアルサイエンス研究所室長、2019年に同研究所副所長、2020年5月には新設されたリサイクル科学研究センター長に就任し、現在、プラスチックを始めとする材料開発と、そのプラスチックの資源循環を目指したリサイクル技術開発の両方を担当する。また、CLOMA(クリーン・オーシャン・マテリアルアライアンス)のコアメンバーとしても活動中。

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