出展者情報

日本有機資源協会

植物からプラスチックや印刷インキ、合成繊維などが作れるようになりました。石油から作った製品は私たちの生活を豊かにしてくれましたが、地球温暖化という現象を引き起こしてしまいました。植物は空気中の炭酸ガスを吸って育ちますので、植物を燃やした時に出る炭酸ガスは空気中にもどるだけです。植物を原料とした製品に「バイオマスマーク」の表示を認めています。環境にやさしい認定商品を是非ご覧ください。

出展内容の分類

  • 容器・包装
  • 日用品・医薬品・化粧品
  • 文具・事務用品
  • 環境配慮・エコ活動
  • 温暖化防止

企業情報

担当部署 事務局
住所 〒104-0033
東京都 中央区新川2-6-16 馬事畜産会館 401
電話番号 03-3297-5618
e-mail shibazaki@jora.jp
URL http://www.jora.jp
英文社名 JAPAN ORGANICS RECYCLING ASSOCIATION

環境に配慮しているポイント

  • 製造過程で使用する素材を改善
  • 使用時に低公害・低エミッション
  • 廃棄時に排出される有害物質・環境汚染物質を削減
  • 環境情報を表示した製品・サービス

環境学習・デモンストレーション

生物由来の原料を使用した地球温暖化ガスを増やさないバイオマスマーク認定品の展示
木を原料にして作ったプラスチック製の人形や鳥に好きな色を塗る体験ができ、お土産として持ち帰れます。
貝殻で作ったマネキン、木の繊維を溶かして作ったレーヨン、サトウキビの廃糖蜜で作ったポリエチレン等のバイオマス製品を展示。

事業内容

生物由来の原料を「バイオマス」と言います。バイオマス原料を使い、品質や安全性が関連法規や基準・規格などに適合しているか審査し、環境商品としてふさわしいとされた製品に表示が許されるのが『バイオマスマーク』です。平成16年に政府の「バイオマス・ニッポン総合戦略」から生まれ、日本有機資源協会が委託されて運営しています。植物から作ったプラスチックを始めとして、バイオマス燃料やインキ、洗剤、繊維製品など様々な物が認定されています。
地球温暖化は、地下に眠っていた石油や石炭などを掘り起こし、それを燃やして発生させたCO2等が原因だという説が有力です。石油から作ったプラスチックは私たちの生活を大変豊かにしてくれましたが、地球温暖化の原因にもなっていたわけです。しかしその石油もやがては枯渇してしまいます。
植物は太陽光をエネルギーとして空気中のCO2を吸収して成長していますので、それを原料とした作った製品を燃やした時に発生したCO2は元の空気に戻るだけですので地球温暖化ガスは増えません。持続可能で地球温暖化ガスを発生させないバイオマス原料はまさに環境にやさしいと言うことができます。
2012年7月、我が国が2011年4月に国連気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局に提出した第1約束期間(2008年~2012年)二回目(2009年度実績)の温室効果ガスの排出・吸収目録(インベントリ)が、UNFCCCの審査を通過しました。
特筆すべきことは、我が国で使用されたバイオマスプラスチックを焼却した時に発生するCO2をインベントリから控除する新たな方法論が開発・採用され、その方法論がUNFCCC審査で認められたことです。
我が国のインベントリは、環境省「温室効果ガス排出量算定方法検討会」の下に設置された6つの分科会(エネルギー・工業プロセス分科会、運輸分科会、農業分科会、HFC等3ガス分科会、廃棄物分科会、森林等の吸収源分科会)における算定方法等の検討のもと、(独)国立環境研究所温室効果ガスインベントリオフィスで編集されています。
廃プラスチックの焼却に伴い排出されるCO2のうち、バイオマスプラスチックを起源として発生するCO2は、国際的なルール上、控除の扱い(カーボンニュートラル)となりますが、従来のインベントリでは、焼却されるバイオマスプラスチック量が把握できていなかったため、廃プラスチックの焼却に伴うCO2排出量が実態よりも過剰に算定されていました。この問題の解決のため、廃棄物分科会において、日本バイオマス製品推進協議会(事務局:日本有機資源協会)が作成したデータを基に、廃棄物の焼却に伴うCO2排出量を算出する際、バイオマスプラスチックから発生するCO2を控除して排出量を報告することが決められました。
日本の優れた技術が作った環境にやさしい未来型商品を是非ご覧ください。

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