Exhibitor Information

booth No: FC-05
帯広市
Obihiro City
Address 〒080-8670  北海道帯広市西5条南7丁目1番地
Section 帯広市市民環境部環境モデル都市推進室
TEL 0155-65-4235 FAX 0155-23-0161
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北海道発! 環境モデル都市おびひろの自然と共生する、循環型・環境保全型地域づくり


写真中央に広がるのが、まちづくりのシンボル「帯広の森」です。今後はこの森で市街地を囲んでいく予定です。


日高山脈とパッチワーク状の畑です。本市では、このような広大な農地を温室効果ガスの吸収源とする取り組みを推進しています。

出展分野

その他(環境モデル都市)

環境に配慮しているポイント


・環境情報を表示した製品・サービス

出展内容


北海道帯広市は、大雪山系と日高山脈に囲まれた十勝平野の中心部に位置する人口約17万人の地方中核都市です。本市は小豆や小麦の栽培といった農業が盛んであり、美しい農村風景が広がります。特に夏には、1年の中でも最も色鮮やかに緑色と小麦色でパッチワーク状になった畑を目にすることができます。このような帯広市の広大な農地を利用した農業や食品加工業などの産業活動からは、CO2の排出削減に利用することができる牛ふんたい肥、廃天ぷら油といった豊富なバイオマス資源が生み出されます。平成20年7月に政府から「環境モデル都市」に認定された本市ではバイオマス資源の利活用など、「自然と共生する、循環型・環境保全型の地域づくり」を進めています。
「帯広の森」を中心として行うみどりのまちづくりの推進は、一度開拓された耕地を市民と共に100年かけて再び森に戻し、帯広の市街地を原始の森で囲むといった壮大な構想です。この森づくりをとおして環境問題や地球温暖化に対する市民の意識高揚を図ると共に、樹木の生長によるCO2の吸収など地球温暖化防止を促進しています。
また、「おひさまソーラーネット帯広」では太陽光発電システムを設置した一般家庭や事務所などのCO2削減量をひとつにまとめ、国内クレジット制度を利用して独自にCO2削減量を定めている企業に売却します。CO2削減量の売却益は市の環境基金に寄付され、市は寄付金を地球温暖化対策推進事業等に活用します。
さらに、CO2削減に向けて環境に優しい自転車にスポットライトを当てた自転車ツーリングの仕組みづくりの他、本出展では帯広市環境モデル都市行動計画に基づく低炭素社会の構築のための具体的な取り組みについて紹介します。