環境への取り組み

可能な限り環境に負荷をかけない展示会とするため様々な取り組みを行います。

CO2排出量算定

エコプロダクツ展示会では、展示会の開催に伴って排出されるCO2排出量の削減を目的に、会場・来場者・出展者・主催者の4方向からのデータを集め、CO2排出量を算定しています。また、その算定結果に基づいてカーボン・オフセットも実施しています。
主催者では、会期前の試算結果に基づき、カーボン・オフセットを実施していますが、昨年は484トン、今年は404トンのCO2のオフセットを実施しました。
昨年からは出展者も任意でカーボン・オフセットが実施できるオプションサービスも提供していますが、エコプロダクツ展示会では、国内クレジットやJ-VER、CERと政府などが主導する信頼性の高いクレジットを提供しています。

国内クレジット制度、J-VER、CER、カーボンフットプリント(CFP)コミュニケーションプログラムの詳細は、下記をご覧ください。
国内クレジット
J-VER
CER
カーボンフットプリント(CFP)コミュニケーションプログラム

更に今年からは展示会の主催者でもある(社)産業環境管理協会が運営するカーボンフットプリント(CFP)コミュニケーションプログラムにも参加できるようになりました。
CFPプログラムは、CO2排出量の数値を第三者が検証することで、その数値に客観性を持たせる仕組みですが、カーボン・オフセットと同様に実施することによって適正なCO2排出量対策への意欲と実績の証明となり、地球温暖化防止への自主的な取組みのアピールに繋がります。
エコプロダクツ2012では、以下の出展者にオプションサービスにご参加いただきました。

■カーボンフットプリント(CFP)/カーボン・オフセット実施出展者(50音順)
2-015NTTファシリティーズ
E-53桜美林大学
1-056経済産業省 環境経済室・環境調和産業推進室/国内クレジット推進協議会
1-061JEMAI/GPN 環境情報コミュニケーションゾーン(産業環境管理協会/グリーン購入ネットワーク)
6-021新日本印刷
2-032セブン&アイ・ホールディングス
2-057ちばコープ/さいたまコープ/コープとうきょう/コープネット
6-033東京海上日動火災保険
1-046東京ガス
E-63東京都市大学 環境情報学部 伊坪LCA研究室
4-001東芝グループ

■カーボンフットプリント(CFP)実施出展者(50音順)
6-008SGホールディングスグループ(佐川急便)
1-068環境省 環境技術実証事業(ETV事業)
5-060久栄社/日本WPA
6-066高知県
6-031東京都環境局ECO-TOPプログラム
E-64東京都市大学 環境情報学部ISO学生委員会
5-052東洋インキグループ
5-026東洋製罐グループ(東洋製罐/東洋鋼板/東洋ガラス/東罐興業/日本クラウンコルク)
4-010日立グループ
3-053マルマン
E-02三重大学

■カーボン・オフセット実施出展者(50音順)
3-064アレフ(びっくりドンキー)
3-041カシオ計算機
6-029環境ビジネスキャリア
5-021興栄商事
6-079湘南貿易
3-008日清製粉グループ
6-047マツダ
1-014萬世リサイクルシステムズ
1-059三菱UFJリサーチ&コンサルティング
FC-02横浜市

展示造作について

環境配慮ガイドラインの設定、エコ&デザインブース大賞の表彰

出展者に環境配慮した展示ブースの設計を行っていただくために、一般的な展示ブースの構成要素を7項目に分類したガイドラインを設定しております。ガイドラインでは可能な限りリース・レンタルシステムを使用し、新規に製作する場合もエコ素材の使用を推奨します。
また全出展者からこのガイドラインを基準としたチェックシートを提出をしてもらい、そのポイント数や自社の環境配慮点などを評価することに加え、デザイン性やわかりやすさなども考慮し、「エコ&デザインブース大賞」を表彰させていただきます。

リサイクルプログラム

やむを得ず廃棄する展示装飾物などのマテリアルを主催者で一括回収し、再資源化(一部サーマルリサイクルを含む)を行います(有料)。参加出展者には処理終了後にリサイクル証明書を発行し、リサイクル方法やリサイクル先を報告します。

リサイクルパンチカーペット(グリーン購入法適用)

主催者テーマゾーンほか、希望者が有料で使用する「エコパッケージブース」では、原材料の一部に再生ポリエステルを使用したリサイクルパンチカーペットを採用します。

会場内のゴミについて

エコプロゴミゼロ大作戦
詳細はこちら

エコプロ ゴミゼロ大作戦

場内のゴミは11分別し、ゴミの量を計量、運搬しやすいように圧縮して再資源化しています。出展者の搬入・搬出に使用した段ボールもリサイクルします。

リターナブル容器を使用したお弁当

主催者は会期中に大量に出るお弁当箱の空き箱のゴミを削減するために、リターナブル容器を使用したお弁当を利用します。出展者の皆様にもリターナブル容器のお弁当の利用を推奨します。また、会場内でもエコ弁当の販売を行う予定です。

配布資料や印刷物について

来場事前登録者の入場証のQRコード化

来場事前登録者の入場証をQRコード化し、来場事前登録者の携帯電話に送信します。携帯電話に保存されたQRコードを専用リーダーにかざしていただくことで、スムーズにご入場いただけます。

配布資料のPDFダウンロード

主催者テーマゾーン及び出展者ブースで配布するチラシやパンフレットなどの印刷物の削減を目指し、電子データ化した資料のダウンロードサイトのURLをPCのメールアドレスに送信します。

環境に配慮した用紙や印刷技術の利用

ポスターやチラシなどの印刷物は、リサイクルペーパーや、FSC認証紙などを用途に応じ使用し、水なし印刷なども可能な限り利用します。

「間にあっています」マーク

来場した小中高生から寄せられた「エコプロダクツ展が、より環境に配慮した展示会になるためのアイデア」の中から、「自分に必要ないモノはいただきません。という意思表示のマークを、会場内でつけて帰りに返却する」提案を今年も採用します。

電力の使用について

ENERGY GREEN

グリーン電力

本展で使用する電力は、グリーン電力で賄い、バイオマスや風力、地熱、太陽光発電などの自然エネルギーを使用します。(計10万kWh相当)

LED照明器具

主催者テーマゾーンほか、希望者が有料で使用する「エコパッケージブース」では、消費電力が少なく、寿命が長いLEDランプを使用したスポットライトを採用します。今年は出展者にも利用を呼びかけます。

電力消費量の削減

環境の展示会であることから、会場内の電力使用量を前回よりも削減することを目標に、出展者の皆様にも協力をお願いしながら展示会運営を行います。

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