会場内ステージ・セミナー

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エネルギーイノベーションステージ

電力システム改革の最新情報や、環境負荷が低い各再生可能エネルギーなどの技術を幅広く紹介し、新たなエネルギーシステムがもたらす未来とその可能性を探ります。(都合により講師、内容などは変更になる場合があります)

12月11日(木)  12月12日(金)  12月13日(土)

会 場:展示会場内(東1ホール)特設ステージ
受講料:無料(事前登録制)

事前申込受付は終了しました。空席のあるものは当日受付を行います。満席の場合はキャンセル待ちを受け付けます。

展示会入場の事前登録はまだ受付中です。下記ページよりお願いいたします。

http://eco-pro.com/2014/page/regist.html

12月11日(木)

10:30-11:10

次世代エコハウス開発をめざして、慶應共進化住宅の挑戦

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授/慶應義塾大学環境情報学部教授 池田 靖史氏

慶應義塾大学 理工学部システムデザイン工学科 教授 西 宏章氏

11:30-12:10

エネルギーの多様化を支える新しいクラウド型蓄電システム

NEC スマートエネルギービジネスユニット エネルギーインテグレーション事業部 分散電源事業推進部 マネージャ 小林 憲生氏

12:30-13:10

フィンランドのエネルギー事情とイノベーション動向

フィンランド大使館 商務部 上席商務官 田中 浩一氏

拡大するクリーンなテクノロジーやエネルギー、プロセスへのグローバルな需要に応え、フィンランドのクリーンテック企業が持つ高度な環境技術はグローバル市場での成功と大きな対投資リターンを提供します。本講演ではフィンランドのエネルギー事情を説明し、関連のクリーンテック技術や事業例を紹介します。また、講演終了後、来日中のクリーンテックビジネス専門家Eero Siitonen氏との情報交換もフィンランドブースにて予定しています。

13:30-14:10

三菱電機東部研究所地区の省エネ・節電対策

三菱電機 情報技術総合研究所 業務部 管理グループ グループマネージャー 兼 環境推進本部 担当部長 竹内 秀年氏

14:30-15:10

発電菌が切り開く新しいエコ技術、省エネ型廃水処理
【満席】

東京薬科大学 生命科学部 教授 渡邉 一哉氏

東京大学 工学系研究科 先端科学技術研究センター 橋本研究室

パナソニック エコソリューションズ社 技術本部 コア技術開発センター 環境部材開発グループ

積水化学工業 環境・ライフラインカンパニー 技術・開発センター 基盤技術研究所

発電菌とは、有機物を酸化分解して発生する電子を細胞の外の電極に渡しながら生育する微生物です。10数年前に発見された発電菌が、今様々な形で新しいエコ技術に利用されようとしています。その中でも開発が進む省エネ型廃水処理を中心に、発電菌およびその応用について紹介します。

15:30-16:10

農村地域における今後の小水力発電

農業・食品産業技術総合研究機構・農村工学研究所 資源循環工学研究領域
エネルギーシステム統括上席研究員 後藤 眞宏氏

16:30-17:10

水素エネルギー社会の実現に向けて

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 新エネルギー部 燃料電池・水素グループ 主任研究員 大平 英二氏

12月12日(金)

10:30-11:10

エネルギービジネスの将来

本プログラムは主催者の都合により開催中止とさせていただきます。

11:30-12:10

福島浮体式洋上風力プロジェクトの最新動向
【満席】

東京大学大学院工学系研究科 社会基盤学専攻 教授 石原 孟氏

12:30-13:10

再生可能エネルギーの大量導入に向けた研究開発
【満席】

産業技術総合研究所 福島再生可能エネルギー研究所 福島連携調整室 イノベーションコーディネータ 阪口 圭一氏

今年4月に開所した福島再生可能エネルギー研究所は「世界に開かれた再生可能エネルギーの研究開発の推進」と「新しい産業の集積を通した復興への貢献」を使命とし、国内外から集う様々な人々と共に、再生可能エネルギーに関する新技術を生み出し発信する拠点を目指しています。
産官学連携で取り組み始めた再生可能エネルギー関連の技術モデルの実証、コストダウンのための研究開発、データベースの構築などから、主に研究開発分野についてご紹介します。

13:30-14:10

デンマークの再生可能エネルギー最前線と技術動向
【満席】

デンマーク大使館 上席商務官(エネルギー・環境担当) 田中 いずみ氏

14:30-15:10

環境と共生し地域社会を創成する地熱開発を考える
【満席】

東北大学名誉教授・日本EIMY研究所所長・東北大学未来科学技術共同研究センター客員教授・工学博士 新妻 弘明氏

地熱エネルギーは、我が国に豊富に賦存し,これからの我が国にとって有望なエネルギーです。しかしその開発は未解明で、不確定要素の多い地下を対象としているため、技術的・経済的・環境影響的リスクを伴います。また地上には地域の人々の暮しと営みがあります。このため地熱エネルギー開発を推進していくためには、単なるエネルギー抽出ばかりではなくその社会的受容の問題に正面から向き合わなければなりません。本講演では、環境と共生し地域社会を創成する地熱開発のあり方を考えます。

15:30-16:10

藻類バイオマスエネルギー実用化への最新研究~筑波大学の取り組み
【満席】

筑波大学 生命環境系准教授 田辺 雄彦氏

近年,藻類バイオマスが次世代エネルギーリソースとして世界的な注目を集めている。筑波大学は,微細藻類の基礎研究を長年行ってきた経験を背景に,2007年に炭化水素産生藻類にフォーカスした藻類バイオマス研究を本格的にスタートさせた。以降,震災により生じた社会的要請や事業化に際して生じうるコストの問題等を鑑みつつ,エネルギーに限定されない藻類バイオマスの持つ大きなポテンシャルを有効利用するための研究を展開している。本公演では筑波大学の研究の進展について最新の成果を交えて紹介する。

16:30-17:10

スマートシティからゼロエネへ
【満席】

大成建設 環境本部 副本部長 嶋村 和行氏

当社のスマートシティの取組みと、本年、横浜市内に建設した「都市型ZEB(ゼロエネルギービル)」を紹介します。

12月13日(土)

10:30-11:10

気候変動への適応を通じたしなやかな社会づくり

法政大学 地域研究センター特任教授 白井 信雄氏

11:30-12:10

シミュレーションで見る温暖化適応策-エネルギーや水・緑の活用で変われる都市環境

海洋研究開発機構 地球情報基盤センター長 高橋 桂子氏

12:30-13:10

エネルギーから経済を考える~なぜかまぼこ屋がエネルギーのことを考えたのか

鈴廣かまぼこ 代表取締役副社長
エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議 代表理事 鈴木 悌介氏

すべての経済活動の基本は安全安心な普通の暮らし。それを支えるエネルギーも安全安心で持続可能でなくてはなりません。
資源や環境という地球規模の制約条件と、人口減少と高齢化という不可避のわが国の社会構造の変化を踏まえ、地域の自立を通じて、この国のありようをより持続可能な形に変えていく-。
顔の見える人と人とのつながりを大切に、エネルギーだけにとどまらないプロジェクトに取り組み始めた経営者のネットワークをご紹介します。

13:30-14:10

再生可能エネルギーと持続可能なまちづくり

「まちエネ大学」ディレクター・事務局長 木村 麻紀氏

たまプラーザぶんぶん電力 代表取締役副社長 梅原 昭子氏

エネルギーは食べ物同様、人間にとってなくてはならない大切で身近なもの。その「エネルギーをつくる」ことで、地域のお金を回して、その地に住む人の暮らしに還元する循環を作るため、地域事業者と地域の金融機関、そして地方自治体と国を繋いで学ぶ場「まちエネ大学」が昨年スタートしました。今年は秋田、宮城・仙台、神奈川・横浜、京都、長野の5箇所で、様々な協働を模索しながら、エネルギー事業の実現に向けたプログラムを進めています。
このステージでは、2年間行われてきた起業に向けた受講の様子とともに、受講生のお一人として、たまプラーザ地域での活動を地道に続けながら発電事業への第一歩を歩み始めた「たまプラーザぶんぶん電力」のメンバーより、会社設立までのストーリーや将来への展望をご紹介します。

14:30-15:10

次世代太陽電池が拓く未来

東京大学 先端科学技術研究センター 教授 瀬川 浩司氏

15:30-16:40

COP20~現地で見た"チェンジ"~CO2でビジネスが変わる・・・【日経環境経営講座】

三井物産戦略研究所 新事業開発部グリーンイノベーション室 シニア研究フェロー 本郷 尚氏

モデレーター:日本経済新聞社 編集委員 滝田 洋一

司会:日本経済新聞社 編集局編集企画センター 担当部長 福田 芳久

温暖化対策を話し合う国際会議COP20がペルーで開かれています。現地で民間の会合や政府などとの対話に参加する本郷氏が、帰国後すぐに登壇し、この会議の動向がエネルギー問題やビジネスに及ぼす影響を考察します。来年末のCOP21で合意を目指す温暖化防止の新枠組みが、世界経済をめぐる「ゲーム」の枠組みも変えるとの見方などについて、本郷氏が報告した後、日経の滝田編集委員と議論を深めます。

【スピーカープロフィール】

池田 靖史氏

池田 靖史氏
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授/慶應義塾大学環境情報学部教授

1961年、福岡県生まれ。1985年、東京大学工学部建築学科卒業。1987年、東京大学工学系大学院・槇研究室にて建築学修士課程を修了。槇総合計画事務所勤務を経て、1995年に池田靖史建築計画事務所設立(後にIKDSに改称)。1996年より慶應義塾大学総合政策学部準専任助教授、慶應義塾大学SFC研究所 特別研究員助教授、慶應義塾大学環境情報学部助教授を経て、2008年より慶應義塾大学院政策・メディア研究科教授。工学博士。

西 宏章氏

西 宏章氏
慶應義塾大学 理工学部システムデザイン工学科 教授

1969年生まれ。1994年、慶應義塾大学理工学部電気工学科卒業。1996年、理工学研究科計算機科学専攻修了。99年、同博士課程単位取得満期退学。工学博士。 技術研究組合新情報処理開発機構、日立製作所中央研究所などを経て、2010年より国立情報学研究所客員准教授・同客員教授。2014年より慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科教授。 研究分野は計算機システム・ネットワーク、社会システム工学・安全システム、通信・ネットワーク工学。

小林 憲生氏

小林 憲生氏
NEC スマートエネルギービジネスユニット エネルギーインテグレーション事業部 分散電源事業推進部 マネージャ

【略歴】
2001年4月日本電気株式会社入社。2012年よりエネルギー事業開発本部にて事業開発業務に従事。 2014年4月よりスマートエネルギービジネスユニット エネルギーインテグレーション事業部 分散電源事業推進部 マネージャとなり、現在に至る。

田中 浩一氏

田中 浩一氏
フィンランド大使館 商務部 上席商務官

15年の国内電気機器メーカー勤務を経て1999年11月からフィンランド大使館商務部に勤務。主に情報通信、エレクトロニクス、デジタル・メディア分野でフィンランド産業・企業と日本の交流促進に従事。ICTが広く社会インフラに利活用されるに伴い、環境・エネルギー、産業機械分野での日・Fin交流促進も担当し、現在に至る。

竹内 秀年氏

竹内 秀年氏
三菱電機 情報技術総合研究所 業務部 管理グループ グループマネージャー 兼 環境推進本部 担当部長

【略歴】
1965年東京生まれ。
東海大学教養学部にて環境・資源、同大学院で経営工学を専攻。
1991年より三菱電機の環境推進本部にて環境の職務に従事。
2003年から4年間、関係会社で環境情報システムのコンサルティング業務に従事。
2008年より鎌倉市大船の情報技術総合研究所で環境部門のグループマネージャーとなり、現在に至る。
環境省、経済産業省、電機業界等の環境関連委員会等の委員を多数歴任。また母校である東海大学教養学部人間環境学科の非常勤講師を務める。
20013年度に事業所として省エネ大賞を受賞。

渡邉 一哉氏

渡邉 一哉氏
東京薬科大学 生命科学部 教授

1987年東京工業大学理工学研究科修士課程修了。金沢大学にて学位(理学博士)取得。東燃株式会社、海洋バイオテクノロジー研究所、JST ERATO橋本光エネルギー変換システムプロジェクト、東京大学先端科学技術研究センターを経て、2011年5月から東京薬科大学生命科学部生命エネルギー工学研究室教授

後藤 眞宏氏

後藤 眞宏氏
農業・食品産業技術総合研究機構・農村工学研究所 資源循環工学研究領域
エネルギーシステム統括上席研究員

独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構。農村工学研究所 資源循環工学研究領域。エネルギーシステム統括上席研究員。
福岡県生まれ。1985年 農林水産省農業土木試験場。北海道農業研究センター等を経て、2011年より現職。主に、農業用水を利用した小水力発電について研究。

大平 英二氏

大平 英二氏
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
新エネルギー部 燃料電池・水素グループ 主任研究員

農業・食品産業技術総合研究機構・農村工学研究所 資源循環工学研究領域
1992年3月 東京理科大学理学部卒業
1992年4月 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)入構
1997年9月 マサチューセッツ工科大学 国際研究所 派遣研究員
1998年7月 環境技術開発室
2001年1月 経済産業省出向(産業技術環境局研究開発課)
2003年5月 電子・情報技術開発室
2005年7月 総務部総務課
2006年9月 北陸先端科学技術大学院大学博士前期課程 修了
2008年9月 バンコク事務所
2011年7月 スマートコミュニティ部 主幹、蓄電技術開発室 室長
2012年4月 技術開発推進部 主任研究員
2013年4月 新エネルギー部 燃料電池・水素グループ 主任研究員

石原 孟氏

石原 孟氏
東京大学大学院工学系研究科 社会基盤学専攻 教授

1992年3月,東京工業大学理工学研究科 土木工学専攻博士課程修了。清水建設(株)・技術研究所を経て,2000年4月に東京大学大学院工学系研究科 社会基盤学専攻助教授,2008年4月に教授,現在に至る。長大橋をはじめ,電力システム,交通システムにおける耐風設計の研究に従事するとともに,風力エネルギー利用のための賦存量評価,風力発電量のリアルタイム予測,風力発電設備の耐風・耐震設計,着床式・浮体式洋上風力発電システムの開発等に従事。NEDO洋上風力発電等技術研究開発のプロジェクト・リーダー,経済産業省浮体式洋上ウィンドファーム実証研究事業のテクニカルアドバイザーを務め,国内初の外洋における着床式洋上風力発電所および世界初の浮体式洋上ウィンドファームを実現。

阪口 圭一氏

阪口 圭一氏
産業技術総合研究所 福島再生可能エネルギー研究所 福島連携調整室 イノベーションコーディネータ

現職:独立行政法人産業技術総合研究所 福島再生可能エネルギー研究所 福島連携調整室 イノベーションコーディネータ
経歴:
1981年神戸大学大学院理学研究科修士課程を修了し、通商産業省 工業技術院 地質調査所入所。以後、地質調査所及び産業技術総合研究所で地熱・火山の研究に従事。1990年-91年工業技術院サンシャイン計画本部研究開発官付併任。2001年4月工業技術院研究所群が独立行政法人産業技術総合研究所(産総研)に改組。産総研 地圏資源環境研究部門 地熱資源研究グループ 主任研究員。2008年4月-10年3月産総研 地質調査情報センター 地質情報統合化推進室長。2010年4月-2013年9月産総研 地圏資源環境研究部門 地熱資源研究グループ長。2013年10月より産総研 福島再生可能エネルギー研究所 福島連携調整室 イノベーションコーディネータ(現職)。

田中 いずみ氏

田中 いずみ氏
デンマーク大使館 上席商務官(エネルギー・環境担当)

デンマーク外務省のThe Trade Council(商務部門)所属としてエネルギー・環境分野においての、デンマーク企業の日本進出を含め、デンマークの技術や考え方の日本での導入の糸口を提供している。
1998年カリフォルニア大学天然資源学部環境科学・マネジメント・政策科終了
1999年株式会社東芝で環境技術の研究に従事
2002年スウェーデン大使館で科学技術、環境、エネルギー政策の分析に従事
2008年東北大学環境科学研究科博士前期課程修了、修士
2014年1月から現職

新妻 弘明氏

新妻 弘明氏
東北大学名誉教授・日本EIMY研究所所長・東北大学未来科学技術共同研究センター客員教授・工学博士

専門は,エネルギー・環境学,地熱開発工学,地下計測工学。地熱学会会長,国際地熱協会(IGA)理事,日本物理探査学会理事,東北大学大学院環境科学研究科長などを歴任。高温岩体地熱開発プロジェクト,地熱貯留層高度計測国際共同研究MTCプロジェクト,地域と再生可能エネルギーに関する研究,等に従事。エネルギーの地産地消である EIMY(Energy In My Yard)の概念を2002年に提唱し,その実践的研究を,宮城県,福島県,長野県などで行っている。著書に「地産地消のエネルギー」(NTT出版)など。

田辺 雄彦氏

田辺 雄彦氏
筑波大学 生命環境系准教授

【略歴】
2014 筑波大学生命環境系 准教授
2013 東北大学大学院工学系研究科 研究員
2008 筑波大学大学院生命環境科学研究科 助教
2001(独)国立環境研究所 ポスドクフェロー
2001 東京大学大学院 農学生命科学研究科博士課程 単位取得退学
1996 東京大学農学部 卒業

嶋村 和行氏

嶋村 和行氏
大成建設 環境本部 副本部長

1974年 早稲田大学理工学部建築学科卒 同年 大成建設株式会社入社
2003年 設計本部設備設計統括
2006年 設計本部副本部長
2009年 環境本部副本部長 (現在に至る)

白井信雄氏

白井 信雄氏
法政大学 地域研究センター特任教授

1961年生まれ。静岡県浜松市三ヶ日町育ち。1986年大阪大学大学院前期課程環境工学専攻修了。同大学にて博士(工学)を取得。三井情報開発株式会社総合研究所環境・資源領域リーダー、株式会社プレック研究所持続可能環境・社会研究センター長を経て、2010年より法政大学地域研究センター特任教授。
シンクタンク時代の環境省、国土交通省、林野庁等の委託調査の経験を活かし、環境分野での実践を具体的に支援する研究活動を実施中。
専門分野は、環境政策、持続可能な地域づくり、地域環境ビジネス、環境イノベーション普及、環境と情報(ICT)、地球温暖化適応策・低炭素社会、森林・山村活性化等。
主な著書に『環境コミュニティ大作戦 資源とエネルギーを地域でまかなう』(単著)、『図解 スマートシティ・環境未来都市 早わかり』(単著)、『気候変動に適応する社会』、『サステイナブル企業論―社会的役割の拡大と地域環境の革新』、『いちから見直そう!地域資源―資源の付加価値を高める地域づくり』、『産業のグリーン変革』等(いずれも共著)。
(参考情報)
11日にビッグサイト会議棟でセミナー「地域における気候変動適応策への挑戦〜成果報告」を開催します。
http://www.adapt-forum.jp/meeting/notice141211ecopro.html

高橋 桂子氏

高橋 桂子氏
海洋研究開発機構 地球情報基盤センター長

専門分野:環境工学、流体力学、計算科学
略歴:
東京工業大学総合理工学研究科システム科学専攻博士後期課程修了、工学博士。花王株式会社文理科学研究所、ケンブリッジ大学コンピュータ研究所客員研究員、東京工業大学準客員研究員を経て、1998年NASDA招聘研究員。2002年より独立行政法人海洋研究開発機構に所属。独立行政法人海洋研究開発機構・地球情報基盤センター長。第20・21・22期日本学術会議連携会員、第23期日本学術会議会員。

鈴木 悌介氏

鈴木 悌介氏
鈴廣かまぼこ 代表取締役副社長
エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議 代表理事
【略歴】
1955年 神奈川県小田原市にてかまぼこ屋の次男として生まれる。神奈川県立湘南高校卒、上智大学 経済学部卒。1981年から1991年まで、米国ロスアンジェルスにて、スリミ、かまぼこの普及のため、現地法人の立ち上げと経営にあたる。帰国後は家業である鈴廣の経営に参画。現在、鈴廣かまぼこグループの代表取締役副社長。
2000年・2001年度(平成12・13年度)
小田原箱根商工会議所青年部 会長
2003年度(平成15年度)日本商工会議所青年部 会長
2004年(平成16年)よりアジア商工会議所連合会 若手経営者委員会副委員長
2010年~2013年(平成22年~25年)小田原箱根商工会議所 副会頭
2013年(平成25年~)小田原箱根商工会議所 会頭
合同会社まち元気 小田原 経営諮問委員、一般社団法人 エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議 代表理事、一般社団法人場所文化フォーラム 理事、第3回ローカルサミット-小田原・箱根・こゆるぎから始まる いのち甦るまちづくり-実行委員長、小田原再生可能エネルギー事業化検討協議会 委員など。

【 活 動 の 概 略 】
慶応元年(1865年)創業の歴史を尊重しつつ、変化し続ける日本人の食生活の中で、かまぼこの存在価値を高めるべく挑戦の日々である。「食べもののいのちを大切に」をモットーとする。併せ、商工会議所活動にも関わり、日本の元気は地域からという考え方で、地元のみならず、全国のネットワークを活かし、地域の資産を活かした活性化を目指し活動。「エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議」を立ち上げ、2013年11月に一般社団法人化。現在、その代表理事を務める。著書『エネルギーから経済を考える』を出版。

木村 麻紀氏

木村 麻紀氏
「まちエネ大学」ディレクター・事務局長

環境と健康を重視したライフスタイルを指すLOHAS(ロハス)について、ジャーナリストとしては初めて日本の媒体で本格的に取り上げて以来、地球環境の持続可能性を重視したビジネスやライフスタイルを分野横断的に取材し続けている。通信社記者、環境ビジネス情報誌『オルタナ』副編集長、パルシステム生協連合会情報誌『POCO(ポコ)21』編集長などを経て、「まちエネ大学」ディレクター・事務局長として全国を奔走中。

梅原 昭子氏

梅原 昭子氏
たまプラーザぶんぶん電力 代表取締役副社長

3.11以降、NPO法人森ノオトからはじまった、女性の視点、暮らし目線でエネルギーシフト考える市民運動「あざみ野ぶんぶんプロジェクト」に参加。
2012年、独立型ソーラーシステムをつくるワークショップ開催。2013年1月〜森ノオト内で「電気のおはなし」の連載。電気とわたしの関係を捉えなおす。秋には、横浜市と東急電鉄が進める「次世代郊外まちづくり住民創発プロジェクト」に応募。「たまプラーザ電力プロジェクト」として認定団体になる。企画のマッチングや新たな出会いで男性の視点も加わり、勉強会、視察、啓蒙活動を展開。2014年9月非営利型株式会社「たまプラーザぶんぶん電力」を設立。梅原個人は、イラストレーター、切り絵作家として活動しながら市民電力の事業化に向けて奔走中。

瀬川 浩司氏

瀬川 浩司氏
東京大学 先端科学技術研究センター 教授

現  職 東京大学先端科学技術研究センター 教授
学  歴 昭和59年 京都大学工学部 卒業
平成元年 京都大学大学院工学研究科 博士課程 修了(工学博士)
職  歴
平成元年~平成7年 京都大学工学部 助手
平成6年~平成9年  JSTさきがけ研究21「場と反応領域」研究者併任
平成7年~平成18年 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻 助教授
平成9年~現在   東京大学大学院工学系研究科応用化学専攻 兼担
平成18年~現在  東京大学先端科学技術研究センター 教授
平成22年~現在  東京大学先端科学技術研究センター附属産学連携新エネルギー研究施設長(兼任)
【研究プロジェクト】
平成21年~現在  内閣府最先端研究開発支援プログラム(FIRST)中心研究者(研究課題:低炭素社会に資する有機系太陽電池の開発)
【受  賞】
平成25年 第2回ソーラーアワード受賞(テクノロジー部門)
学会活動 日本化学会関係:常議員、代議員、関東支部幹事
電気化学会関係:常任理事、理事、評議員、編集委員 高分子学会関係:編集委員 光化学協会関係:常任理事、理事、編集委員
【これまでの研究】
内部蓄電可能な太陽電池、高性能色素増感太陽電池、界面錯体太陽電池、高分子増感太陽電池、導電性高分子を利用する有機薄膜太陽電池、色素J会合体の構築とその光化学反応、光合成モデル反応、可視光増感光触媒反応、色素分子の励起エネルギー移動と光誘起電子移動反応、導電性高分子の光化学ほか

本郷 尚氏

本郷 尚氏
三井物産戦略研究所 新事業開発部グリーンイノベーション室 シニア研究フェロー

2011年10月より現職。気候変動とエネルギー、水循環と都市インフラ/農業、生物多様性など地球環境制約に起因する問題を経済面への影響から分析、リスクマネジメントおよびビジネス化を担当。地球環境制約を定量化し、市場経済に組み込むことで問題解決とビズネス化を目指す。現在、排出量取引、気候変動ファイナンス、エネルギーの低炭素化などに注力。国際協力銀行で培ったビジネス、政府、国際機関などの幅広いネットワークを活用し国際的にもゲームチェンジを提唱している。

【委員など】
国際排出量取引協会理事(2012~)、Global Green Growth Instituteアドバイザー(2013~)、海外水循環協議会参与(2012~)、Innovation LAB for Climate Financeアドバイザー(2013~)など。国際民間航空機関(ICAO)グローバル市場メカニズム検討委員会(2014~)、UN Standing Committee for Finance(2014~)、北九州K-MRVコミッテー委員(2011~)、NEDO技術評価委員(2010~)、地球圏総合診断委員会(JAXA, 2014~)など委員会に多数参加

【執筆など】
日経産業新聞「Eの新話」(連載 2010年4月~)、"Green Growth Green Finance",アジア開発銀行研究所、2012年10月、"Climate and MRV", UNFCCC LTF, 2013年7月、"Adaptation Finance", UNFCCC SCF, 2014年1月、"Offset Credits as an option for Destination Green", ICAO, 2013年11月、IETA GHG Report(2010-2013), (JCMを担当)

滝田 洋一

滝田 洋一
日本経済新聞社 編集委員

1957年生まれ。1979年慶応義塾大学法学部卒業、1981年慶応義塾大学大学院修士課程修了(法学研究科)。 1981年日本経済新聞社に入社。証券部、金融部、チューリヒ支局長、経済部編集委員、米州総局(ニューヨーク)編集委員、論説副委員長を経て現職。 リーマン・ショックなどの報道で2008年度のボーン・上田記念国際記者賞を受賞。 主な著書に「世界経済のオセロゲーム」、「世界金融危機 開いたパンドラ」、「日米通貨交渉 二十年目の真実」、「通貨を読む」「日本経済 不作為の罪」(いずれも、日本経済新聞出版社)がある。

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